中国は2001年にWTO(世界貿易機関)に加盟し、それと同時に世界中の国が中国に注目し始めました。
「これからの時代は、中国語ができると中国でのビジネスや中国との貿易に役に立つ」と考える人が多くなったのでしょう。
中国へ留学する人も増加中です。
中国へ留学する際にまず考えなければならないのが、どこに留学するのか、という点。
特別に行ってみたいというところがあるなら別ですが、そうでない場合は目的にあわせて選ぶ必要があります。
例えば言葉。
中国は50以上の民族を持ち、地域ごとに方言があり、言葉も地域ごとに訛りがあり、同じ中国なのにまったく通じないことも少なくありません。
もし標準語を学びたいなら東北2省ということになります。
治安はというと、一概にどこが安全でどこが悪いということは言えません。
田舎でも危険なところはありますし、都会の盛り場などは日本の歌舞伎町と同じだと思っていいでしょう。
中国一金持ちが住む街・深センは、便利できれいな反面治安は悪いと言えます。
大連などは一般に安心して生活できるところです。
ほかにも何を学びたいのか、留学後はどうしたいのかなどをよく考え、それに合った地域・大学に留学するようにしましょう。
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